ICM認定 医療通訳士の資格を本気で取得したい方、医療現場で通訳者として活躍したい方にお勧めの講座です。当校は、今まで835名(2020年)以上の卒業生を輩出し、日本で中国の医療通訳講座を教えている最大級のスクールです。人気の理由は、高い合格率です。それは長い歴史から過去問予想や講師陣の熱い情熱で、医療通訳を教えているためです。
一般社団法人日本医療通訳協会の2022年10月の検定試験を受験希望の方は、この講座へお申込みください!!
今は先行き不透明な時代です。しかし、このコロナ禍が落ち着けば、訪日中国人や在日中国人は増えると見込んでいます。またコロナ禍の前では中国からの医療ツーリズムは大変盛り上がりを見せており、医療通訳へのニーズは非常に高かったです。そのため、また医療ツーリズムのニーズが高まったときに、医療通訳士の資格で新しい仕事を見つけられるように備えることをお勧めします。
医療現場で通用する医療通訳士を目指す、ということが当校の授業の特徴です。医療通訳での現場では、医師と患者はもちろん、看護師、薬剤師、検査技師といった様々な医療従事者と適切なコミュニケーションをとる必要があります。その時に、当校の医療通訳講座が役立つように授業を設計しています。
少人数のクラスでしっかりと医療通訳について学ぶことが出来ます。また、講師の中には、現役の医師と医療通訳士もいるため、医療現場で患者さんからよく聞かれる質問や看護師と薬剤師などの医療関係者とのコミュニケーションの仕方も解説します。
患者と医師、通訳士とそれぞれの役割で通訳をする練習を行います。医療単語の翻訳が出来ることと医療通訳が出来ることは違います。クイックレスポンスなどを通して、医療通訳者と活躍できるトレーニングを行います。
希望の方に、30分単位で、スタッフによるオンラインでのロールプレイの自主練を開催しております。1対1で集中して行います。料金は無料です。
授業は大勢での受講のため、なかなか質問しづらい点などあるかと思いますが、これは、貴方ためだけの授業のため、大きく習熟度がが上がります。
受講した人の感想は以下の通りです。
受講の語学レベルについて、以下をご参考にお願い致します。特に、医療関係のお仕事を経験したことがない、医学知識を学んだことがない方は、これらの参考基準以上を推奨しております。語学経験にブランクがあっても構いません。
医療通訳講座を開設している学校は沢山あります。そのような中でも私達は選ばれています。