医療現場における外国人患者受入れ体制整備への取り組みの一環として、厚生労働省と国際臨床医学会(以下、ICM)が進めている医療通訳の認定制度が、「ICM認定医療通訳士Ⓡ」となります。
認定には、「医療通訳養成講座の修了」とICMが指定する「ICM認定医療通訳試験の合格」およびICMの主催する「ICM認定医療通訳士講習会(ICM指定)」が必要です。
ICM 医療通訳養成講座について 検定試験の団体受験について
当校の医療通訳養成講座(英語コース、中国語コース)の修了は、「医療通訳士®」の申請、および、医療通訳試験の受験資格に必要です。
ICM認定医療通訳(対象言語)試験は、下記3つの団体がICMより委託され実施しています。
当校の医療通訳養成講座の修了者は、日本医療教育財団の基礎認定試験、および一般社団法人日本医療通訳協会の検定試験(1級と2級)の受験資格が付与されます。
| 団体名 | 試験の名称・対象 | 実施時期 |
|---|---|---|
| 一般社団法人 日本医療通訳協会 | 医療通訳技能検定試験(英語) | 年に2回(春・秋) |
| 医療通訳技能検定試験(中国語) | 年に2回(春・秋) | |
| 一般財団法人 日本医療教育財団 | 医療通訳技能認定試験(基礎・専門)英語 | 年に1回(秋) |
| 医療通訳技能認定試験(基礎・専門)中国語 | 年に1回(秋) | |
| 一般社団法人 通訳品質評議会 | 一般通訳検定試験 上級【医療】 日英 | 年に1回(秋) |
| 一般通訳検定試験 上級【医療】 日中 | 年に1回(秋) |
初回認定申請時:45分以上1時間以内の講習会の受講を10ポイントとして、計30ポイント以上が必要です。講習会は、年に1回 秋ごろ開催されています。