北京師範大学外国語学部日本語学科卒
日本医療通訳協会医療通訳検定試験一級合格
日本国際臨床医学会(ICM)認定医療通訳士
2013年医療通訳者として働き始め、2017年に医療通訳士技能検定試験1級に合格致しました。
医療通訳としての経験は人間ドック、一般診療、不妊治療、再生医療等、現在はガンを中心した高度な医療通訳を担当しております。
医療通訳講師としてつくば市国際交流協会主催の医療通訳者育成講座も担当しております。
横浜国立大学教育学部卒業
2014年〜大和証券企業研修講師
2015年〜アイエスエス通訳者翻訳者養成学校 中国語通訳科専任講師
2016年〜華為ジャパン企業研修講師
2017年〜医療通訳養成コース 講師
日本医療通訳協会研究員
フリーランス通訳歴20年、2015年に日本医療通訳協会主催の技能検定試験1級を取得。
現在日中国際医学交流のセミナー通訳をはじめ、会議同時通訳、司法通訳など幅広いジャンルの通訳現場で活躍している。
上海市の医科大学を卒業(臨床医学)
日本医療通訳協会医療通訳検定試験一級合格
中国語コースの座学(医学知識)のうち、「筋・骨格系」「循環器系」「血液・血液検査・血液疾患」「脳・神経系」「消化器系」の授業を担当します。
オーストラリア国家資格NAATIプロフェショナル一級通訳。
医療通訳認定通訳士。
元東京外国語大学会議通訳大学院特任講師。大阪大学非常勤講師。順天堂大学非常勤講師。
聖路加病院、国立国際医療センター、徳洲会吹田病院、赤十字福岡病院、赤十字京都第二病院、真生会富山病院にて医療通訳セミナー講師。
徳洲会湘南鎌倉病院やメデイフォン遠隔通訳にて実務医療通訳と翻訳。
海外では、メルボルンやビクトリア州のメルボルン大学附属病院、モナシュ大学附属病院、がん治療、不妊治療や精神医療専門病院にて実務通訳。
国際臨床医学会(ICM)認定医療通訳士
日本医療教育財団
医療通訳専門技能者
英検一級
東京大学理学部生物学科動物学卒業
東京大学理学系大学院生物科学専攻博士課程中退
理学修士
Harvard Higher Education Teaching Certificateをonline courseで取得
中村学園大学非常勤講師
試験対策は現場と異なる技術が必要とされます。対比しながらどちらにも対応できるようにしましょう。
ICM(国際臨床医学会)認定医療通訳士🄬(2021)
英語検定試験1級
大阪大学医療通訳養成コース(4期2019年修了)
NPOキャンサーネットジャパン BEC
乳がん体験者コーディネーター(2017年)
全国通訳案内士(英語2007年)
英国チェチェスター大学University College Chichester Diploma course 英語教授法(TESOL)Diploma(2005)
32年の英語講師歴で資格試験対策から医療系学位論文の執筆、発表指導をしてきました。
また自身も様々な疾患で治療、手術を経験。 医療通訳で外国人患者さんのお手伝いができるのが生き甲斐です。
ご一緒に楽しく学び続けましょう!
日本医療通訳協会、英語技能検定一級取得。
ILCS Vancouver medical English diploma course 修了。
著書「パッと引ける! 医療現場で役立つ英会話」
看護師国家資格。
現役の看護師。医療知識や医療背景を知っている事は医療通訳をする上で強みになります。
また、外国籍の医師達とも働いた経験があり、外国人患者様へのプライバシーの配慮など、日本とは違う文化的な配慮なども学んでいます。