2025年11月23日(日)、一般社団法人日本医療通訳協会主催の医療通訳技能検定試験において、2次試験が実施されました。
今回の試験では、1級のテーマが「てんかん」または「関節リウマチ」、2級のテーマが「健康診断」となり、英語・中国語の両言語において、多くの1級・2級合格者が誕生しました。
1級試験の「てんかん」では、空港のクリニックでの対応、その後に再び発作が起こり別のクリニックへ搬送されるという、これまでにないシチュエーションが設定されました。そのため、状況把握に戸惑われた方もいらっしゃったかもしれません。
このように、医療専門用語だけでなく、場面に応じた幅広い語彙力や対応力が求められる点は、過去の試験においても一貫して見られる特徴です。
試験官は、「実際の医療現場に通訳者として立つことができるか」という視点で評価を行っています。知らない単語が出てきた場合や、発音が聞き取りにくい状況であっても、落ち着いて対応し、的確に通訳する力が非常に重要となります。
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